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KIMO 充電式コードレスブロワー(ブロア)レビュー【洗車後の水拭きが5倍ラクになった】 QM-6001

「コードレスでしょ?」
「パワー不足なんじゃない?」

風量が必要なブロワーだと余計にそう思ってしまうのは私だけでしょうか。

そんな不安を全て吹き飛ばす(ブロワーだけに)充電式コードレスブロワーを紹介いたします。

・コードレスのブロワーが欲し
・できるだけ安い方が良い
パワーも欲しい
・充電器+バッテリー付属が良い

そういった要望を全てクリアする「KIMO 充電式コードレスブロワー QM-6001」を実際に洗車後に使ってみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

KIMO 充電式コードレスブロワー 詳細レビュー

楽天市場「ワークスタイル 楽天市場店」さんから提供いただいた充電式コードレスブロアがこちら



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KIMO ブロワ ブロア 充電式ブロアー

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同じコードレスブロワーである

・マキタ(UB185DZ
・ハイコーキ(RB18DSL

それらと比較しても圧倒的に低価格だということがわかるとおもいます。

・落ち葉の清掃
・玄関前の清掃
・洗車後の水飛ばし

など、

ブロワーがあれば便利なシーンはいっぱいあります。乾燥作業に大活躍する安価でコスパが高いです。

それでは早速、開封していきます。

セット内容は

1、本体
2、ノズル
3、ダストバッグ×2
4、バッテリー
5、充電器

バッテリーと充電器が付属されているので別途費用はかかりません。

片手でも握りやすい形状

ノズルの先は、端の角がとられているので洗車時の使用でも安心です。不意に車のボディに当たってしまっても傷が付きにくい形状になっています。
そして、なんといっても軽い!

本体:約850g
バッテリー:約400g
ノズル:約50g
合計で約1.3kgほどの軽さで長時間使用していても手が疲れにくくなっています。

実際に、洗車後の水滴飛ばしをやってみました。


風量は十分です。

コードレスとは思えないパワーで洗車後の水飛ばしには十分過ぎるくらいの風量が出ます。

大きな面積での水飛ばしにも有効ですが、

ヘッドライトの隙間やボディとボディとの継ぎ目など、タオルでは拭き取れない場所の水滴を飛ばせるようになったことで洗車後の水の拭き取り作業が格段に楽になりました。

また、コードレスなので電源コードがボディに当たらないか注意する必要もありません。ルーフの作業時も終始動きやすかったです。

感覚的なおはなしになりますが、コードレスブロワーのおかげで洗車後の水拭きが約5倍ラクになりました。

まとめ

「KIMO 充電式コードレスブロワー QM-6001」を洗車後の水滴飛ばし目的で使ってみたのでレビューさせていただきました。

・低価格
・軽量
・ハイパワー

もう買わない理由はありません。

洗車後の水拭きがこんなにもラクになるとは思いませんでした。

低価格でハイパワーのコードレスブロワーをお探しの方はぜひ参考ください!このパワフルさにきっと満足していただけるでしょう。

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